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FXを始める前に知っておきたいことは?

投資

FXが話題にされることが多くなりました。ネット上でも多くのFX会社の広告が掲載されています。いざ「始めよう!」と思ってはみても、分かりにくい部分も少なくありません。FXの基本的なシステムを考えてみましょう。

 

FXの基本

外国為替相場は一刻一刻、変化しています。FXは、二国間の通貨(通貨ペア)を選んで行う取引です。安くなったら「買い」、高くなったら「売る」。この取引で差益を狙うトレードです。株などの取引と異なる点があります。それは、円高でも円安でも差益を得ることができる点です。
ただ、投資には損失がつきものであることを忘れてはなりません。例を挙げて考えてみます。ドルが上昇することを想定して「1ドル100円」で取引を始めます。ところが円が急騰して「1ドル80円」に。つまり20円の損失です。こうしたことを予防するため「ストップロス」を設定することができます。
ストップロスを15%に設定しておけば、1ドルが85円になった時点で、取引は自動的に決済・終了します。つまり損失が拡大することを防いでくれます。「20円の損失」と言うと、小さな動きだと思う方もいらっしゃることでしょう。しかし、FX取引は「レバレッジ」という倍数を設定して行います。「元金xレバレッジ倍数」の取引が可能となります。つまり、1万円の資本で10倍のレバレッジを設定すれば、10万円分の取引をすることができます。10倍の利益はお得感がありますが、損失もレバレッジに連動することも忘れてはなりません。

 

スワップ金利

各通貨には、発行される国の定める金利が設定されています。その金利差も差益・差損をもたらします。金利の安い通貨を売って金利の高い通貨を買った場合、その通貨ペアの金利差は差益になります。ただし、金利の高い通貨を売って金利の安い通貨を買った場合は差損になってしまいます。
この点、注意が必要です。金利差は日ごとの計算ですので金額的には大きいものではありません。ただ、長期的に取引する場合は、それなりの差益・差損となりますので、通貨ペアを選ぶ時には、この点も注意が必要です。

 

現在、世界情勢は大きく動いています。アメリカの新大統領、そしてイギリスのユーロ離脱。この時期、為替相場が激変する可能性があります。為替動向を見ていると、そこから世界が見えてきます。小さな元金で投資を考える時、FXが選択肢の一つとなることは間違いないようです。


ソーシャルレンディングの種類とメリット

ソーシャルレンディングとは、インターネット上でお金を借りたい人や企業などと、お金を貸したい人や会社などを繋げて融資の仲介を行うサービスになり、投資型クラウドファンディングともいわれています。
ソーシャルレンディングのサービスを提供するには、不特定多数から融資を募って金銭の貸し借りを仲介することから、貸金業と第2種金融商品取引業の登録を行う必要があり、貸し手側の人や会社は、ソーシャルレンディングのサービスを提供する会社と匿名組合契約を結ぶ必要があり、資金の提供者には融資した資金が戻ってくる段階で、金利が支払われます。

 

融資を募る方法

融資を募る方法はオークション型とマーケット型そして貸付型・ファンド型の3種類の方法があります。
具体的には、オークション型の場合、お金を借りたい側が借りたい目的や今後の事業計画、そして、借り入れ金額や借り入れ期間・金利などを提示してオークションにかけて、貸したい人や会社がつけた金利の
安い順から、融資元が確定していきます。

 

マーケット型の場合は、ある企業が自らの事業の融資や会社名をソーシャルレンディングを行っている運営会社に伝え、運営会社は借り手側の審査を行った後に借り手側の信用度を格付けしますが、格付けが高いほど安い金利で融資を受ける事ができます。
貸し手側は自らが決めた融資額と金利を運営者に告げ、運営者は貸し手側と借り手側の条件や格付けを基にしてマッチングを行います。
貸して側の希望する利回りやリスクの許容度によって金利が変動するために、マーケット型と言われています。
貸付型・ファンド型は、運営会社が借り手側が開示した企業情報や事業計画などを基に審査を行って、借り入れ金額や金利そして借り入れ期間などを決めて貸し手側に提示します。
そして、それを見て融資を行いたいという貸し手側は融資金額を決めて、運営会社に提示することで融資が確定します。
参考:おすすめソーシャルレンディングの徹底比較!|ソーシャルレンディング比較.net

 

ソーシャルレンディングのメリット

ソーシャルレンディングの借り手側のメリットは、一部の事業に対して少額の融資を募る事が出来、貸し手側のメリットは高い利回りの金利を得ることができます。