投資で貯蓄

投資信託

投資信託について紹介いたします。投資信託には大きく分けてアクティブファンドとパッシブファンドの2つがあります。どちらにも面白さがありますが、基本的にアクティブは短期乗り換え、パッシブは長期乗り続けだと思ってください。パッシブの方が資産運用に向いていると言われているのには複利運用の効果大きいです。
年3%でも30年保持することで年利は何倍にも膨れます。また経済成長が続く限りは物価は上昇すると考えられているので、株価指数は上昇傾向にあると見ていいでしょう。

 

短期で高い利益率が出せるアクティブファンド

これに対し、アクティブの方が投資銘柄を選定しているのでその狙いが半年から1年程度の短期間でピンポイントであたると、ファンドオブザイヤーなどに選ばれ、市場関係者や個人投資家から注目され、さらに資金が入ってくるのでファンドの資本が強化されるという仕組みです。
手数料が高いイメージですが、市場の分析や見通しを逐一更新しているので、その分の人件費や経費がかかります。しかし投資信託は個別銘柄に比べ、幅広い銘柄を組み合わせた商品であり、海外への株価指数や商品に対し、投資ができるのがメリットです。

 

相場にもその時々の流行りがある

長年投資を続けていて感じるのは、その時々のトレンドがあり、そこに資金が集中してしまうことです。またその流れは何年も掛けて行ったり来たりを繰り返しています。原油であったり、金、不動産、とうもろこし、ユーロなど通貨や商品に人気が高まると、レバレッジを掛けられると、市場が歪んでしまうくらい高騰することもありました。
アクティブファンドはそういった今後の資金の流れを読みながら、乗り換えて短期で運用することに長けていると思います。個別銘柄に近いやり方ながら、個別銘柄にはできない世界中の商品を対象にピンポイントで投資できる商品です。乗り換えがうまくいけばパッシブよりもはるかに高いリターンが得られることでしょう。