投資で貯蓄

買いは家まで、売りは命まで、死んではならぬ

投資方法

 もうやっておりませんが私は依然空売りという手法で資産を増やそうと画策をしていた時期があります。なぜかと申しますと、株価は上昇するときにはゆっくりであるが、下落するときは一瞬であるということを良く聞きます。つまり株は下落をしやすいという認識をもっておりました。(あくまでも相対的な話です。)手法を申しますと、まずは「取引単位が少ない」株を狙う、たとえば、1日に1000株程度しか売買されないような株です。その株で仮に、1000円の時点で10000株の売がでていたとします。10日分の取引量です。
ここで私は999円の時点で、空売りを3000株ほど仕掛けます。当然1000円よりも安いわけですから、私の方が優先的に売れます。999円で売れた株は1000円時点での10000株の売却量という「強力」な壁に守られてその壁を突き崩される前に、995円等に下落をしていくわけです(と目論んでおりました)また、仮に1000円に壁を打ち破り、1005円等になったとしても、10日分の取引量をこなしたのでやがては下落に繋がるはずだと、こちらも画面の前でほくそ笑みながら考えておりました。結果として、勝利をすることができました。

 

投資法評価

上記@で勝利をしましたが、結果として、2週間で2万円程度です。儲けが少ない割には、労力も大きく割に合わないなと考えるようになりました。(もう私はこの方法は使っておりません。)
それに数回ではありますが、上記の10000株の壁を突き破ってしまったこともあり、肝を冷やした経験があります。取引量が少ない=跳ね上がったら大変なことになる ということも念頭に入れた方が良いと思います。
(この投資法の対象としようとして会社が後日数週間で数倍以上の株価になったのを目撃した日には恐ろしいことだと思いました。)いまは現物一本でやっております。
もちろん下落もありますが、最近のトランプ相場、配当金の支払い等おいしい点もあります。※この記事を読んでいる方 投資はあくまでも余裕資金で行ってくださいね。